どれだけ打ってもでない「太鼓の強い音」経験者なら誰もが通る道

 

 

最近こんな声を聞きました

 

 

「どれだけ練習しても

太鼓で強い音がでないんです

 

f:id:ka_z_4:20200629132303j:image

 

 

こんなこと和太鼓経験者なら

誰もが感じたことありますよね。

 

毎日何時間も練習しても。

手に血豆ができるほど打っても。

筋力がそこそこついてきても。

 

 

なかなか強い

音がでない!!!

 

 

でも1番の原因は

太鼓を打つ時の腕の使い方。

 

せっかく練習頑張ってるのに

「自分てセンスないんかな」

「血豆だけができてしんどい」

 

練習する気も無くなってしまう。

 

 

でも、もう大丈夫。

 

f:id:ka_z_4:20200629133250j:image

 

 

実は、太鼓を打っても強い音がでないのは

あなたの努力が足りないからでも、

あなたが筋力がないからでも、

 

 

ないんです!

 

 

筋力も関係はしてきますが…

 

 

それ以前の

問題です!!

 

 

今日この記事を読んで実践したあなたは

 

もう「自分にはセンスがない」

責めること

「筋力がないから向いてない」

ネガティブに考えることはなくなります!

 

明日から意識していくだけで

 

 

日に日に強い音が

出るようになります!!!

 

 

今日はそんな「太鼓で強い音がでない」

悩んでいるあなたに

 

他に難しいことは考えなくても

太鼓がないところでも

 

実践することができる

 

「1つのことを意識するだけでかなり変わる」

アクションを

 

 

お届けしようと思います!!

 

f:id:ka_z_4:20200629150546j:image

 

 

どう頑張っても「太鼓の強い音」

でないのは

大きな理由が1つあるんです!

 

それは、

 

 

太鼓を打つ時の

腕の使い方が悪いから

 

 

人は骨格体型

筋力が違えば

個性も違いますよね。

 

しかし、

みんな同じ腕や関節を持っています。

 

関節がない人

関節が腕に4つ5つある人

なんていませんよねw

 

では、どうやって

腕を使って打つのか。

 

物に例えると

 

 

ムチと一緒です!

f:id:ka_z_4:20200701215734j:image

 

 

は?何言ってんの?

そう思った方もいるかもしれません。

 

どういうことかというと、

 

腕を真っ直ぐ上に伸ばして力を抜いた時

肘から関節が曲がり

最終的に手首の関節

力が抜けていきますよね?

 

いわゆる太鼓を打つ時に

しっかり

 

の関節は

使えているか

 

手首の関節は

使えているか 

 

ということです。

 

極端なことを言うと関節を曲げず

手を棒にして

太鼓を打ってみてください。

 

全然音がでないと思います。

 

 

頭では理解していても

慣れるまでには時間がかかるものです。

諦めず練習してみてぐださい。

 

実際に自分の周りの経験者からも

「強い音がでるようになった」

と声が上がってるからこそ

あなたもムチをイメージして太鼓を打ってみてください!!

 

 

最初はフォームが汚くなっても大丈夫です。

強い音を出すことだけを意識して

やってみてください!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

さらに詳しく知りたい方

何か質問や疑問に思うことがあれば

いつでも気軽に聞きにきてくださいね!